URL 末尾が「死ね死ね死ね」ついに最期の時迎える TLS 1.0 / 1.1(The Register) | ScanNetSecurity
2020.07.02(木)

URL 末尾が「死ね死ね死ね」ついに最期の時迎える TLS 1.0 / 1.1(The Register)

廃止は将来的な見通しではなく即座に行われるものだと述べている。

国際 TheRegister
DELL EMC キャスリーン・モリアーティとダブリン大学トリニティ・カレッジのスティーブン・ファレルによる草稿( https://tools.ietf.org/html/draft-moriarty-tls-oldversions-diediedie-00 )
DELL EMC キャスリーン・モリアーティとダブリン大学トリニティ・カレッジのスティーブン・ファレルによる草稿( https://tools.ietf.org/html/draft-moriarty-tls-oldversions-diediedie-00 ) 全 1 枚 拡大写真
インターネット・エンジニアリング・タスクフォースによるRFCにTLS1.3が追加されるまであと一歩という段階だが、驚くべきことにTLS1.0や1.1を利用したインスタンスがいまだに残っている。

今では古代の遺物となったこれらトランスポート・レイヤー・セキュリティの各バージョン (1.0は1999年、1.1は2006年に公表された) は、すでにほとんど消え去りつつあるものの、DELL EMCのキャスリーン・モリアーティやダブリン大学トリニティ・カレッジのスティーブン・ファレルが正式な廃止を求める程度には、まだ頑固に居座っている。

インターネット上にある草稿 (URLの末尾は"die die die"、「死ね、死ね、死ね」) では、廃止は将来的な見通しではなく即座に行われるものだと述べている。話の通じない組織や遅延を重ねたプロジェクトに携わる開発者には、TLSのバージョンアップに向けて「ザ・ボス」を説得する根拠が必要なこともあるからだ。

《The Register》

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