APT攻撃予兆を自動検出「SecBI」販売開始(インテリジェント ウェイブ) | ScanNetSecurity
2026.11.07(土)

APT攻撃予兆を自動検出「SecBI」販売開始(インテリジェント ウェイブ)

インテリジェント ウェイブは、イスラエルのITセキュリティベンチャーであるSecBI社と国内販売契約を締結し、APT攻撃予兆自動検出ソリューション「SecBI」の販売を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社インテリジェント ウェイブは7月2日、イスラエルのITセキュリティベンチャーであるSecBI社と国内販売契約を締結し、APT攻撃予兆自動検出ソリューション「SecBI」(セックビーアイ)の販売を同日より開始したと発表した。同製品は、自律解析エンジンでプロキシ通信ログを分析し、隠れた脅威を発見する製品。価格は、1日に取り込むログデータ量に基づいて決まる。最小単位で年額3,750,000円(税別)の年間サブスクリプションライセンスとなる。同社では、初年度で売上目標2億円を計画している。

同製品をネットワークに設置し、プロキシ通信のログをすべて転送するだけで、自律解析エンジン「Autonomous Investigation」が脅威を自動解析し、迅速に検出する。クライアントエージェントやネットワークの構成変更をすることなく導入が可能で、既存システムへの影響もない。導入はオンプレミス環境、クラウド環境、マルチテナントに対応。侵害されたネットワークの影響を受けるすべてのユーザ、デバイス、サーバなどを特定し、悪意のあるドメイン、IP、C&Cサーバ、侵入ポイントを含む攻撃の全貌を明らかにするという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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