患者の個人情報が記録された可能性がある私用USBメモリを紛失(北里大学病院) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

患者の個人情報が記録された可能性がある私用USBメモリを紛失(北里大学病院)

北里大学病院は7月3日、患者の個人情報が記録された可能性があるUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

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北里大学病院は7月3日、患者の個人情報が記録された可能性があるUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

これは6月18日に、当該担当者がIVRセンター内のコンピュータにおいて個人所有USBメモリを使用し翌19日に紛失が判明したというもの。6月18日は患者の情報に関係する作業は行わなかったが、当該担当者が自宅のパソコンで作業の際に、以前、学会使用を目的に活用したと推測される患者のデータ使用履歴が発見されたため、紛失したUSBメモリにも同様の内容が入っている可能性があると判断し7月2日にUSBメモリの紛失を病院長に報告、7月3日に遺失届出書を神奈川県相模原南警察署に提出したとのこと。

紛失したUSBメモリに記録されていた可能性が高いのは、2014年8月1日から2016年7月31日の期間に同院脳神経外科のIVRセンターで治療を受けた患者の個人情報(氏名、患者番号、疾患名、治療名、治療日時)約50名分。なお、USBメモリおよびファイルにパスワード等はかけていないとのこと。

7月3日現在、USBメモリに記録された個人情報が第三者に流出したという情報や不正に利用されたという事実は確認されていないとのこと。

同院では、2017年2月に各職場に対しセキュリティ機能付きUSBメモリを支給し情報管理体制を取っていたが、それ以前にUSBメモリ記録した情報についても管理体制を強化するとのこと。

《ScanNetSecurity》

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