「Adobe Reader」「Acrobat」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JPCERT/CC、IPA) | ScanNetSecurity
2026.08.15(土)

「Adobe Reader」「Acrobat」に複数の脆弱性、アップデートを呼びかけ(JPCERT/CC、IPA)

JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-21)に関する注意喚起」を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月11日、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-21)に関する注意喚起」を発表した。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)も、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB18-21)(CVE-2018-12782等)」を発表している。これはアドビ社の発表を受けたもの。

対象となるのは、Windows版およびMacintosh版の「Acrobat Reader DC Continuous(2018.011.20040)およびそれ以前」「Acrobat Reader DC Classic 2015(2015.006.30418)およびそれ以前」「Acrobat DC Continuous(2018.011.20040)およびそれ以前」「Acrobat DC Classic 2015(2015.006.30418)およびそれ以前」「Acrobat Reader 2017 Classic 2017(2017.011.30080)およびそれ以前」「Acrobat 2017 Classic 2017(2017.011.30080)およびそれ以前」。

該当バージョンのAdobe ReaderおよびAcrobatには複数の脆弱性が存在し、これらの脆弱性を悪用したコンテンツをユーザが開いた場合、Adobe ReaderやAcrobatを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  3. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  4. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

  5. みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

    みずほ銀行ら4社の「サプライチェーン途絶リスクマネジメント支援」にトムソン・ロイターと日立製作所が参画

ランキングをもっと見る
PageTop