「Knot Resolver」にキャッシュを汚染される脆弱性(JPRS) | ScanNetSecurity
2026.09.21(月)

「Knot Resolver」にキャッシュを汚染される脆弱性(JPRS)

JPRSは、フルリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)「Knot Resolver」の脆弱性情報が公開されたと発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は8月6日、フルリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)「Knot Resolver」の脆弱性情報が公開されたと発表した。この脆弱性(CVE-2018-10920)は、8月2日(中央ヨーロッパ夏時間)に発表されたもので、リゾルバの入力検証が不適切であることが原因で、リモートの攻撃者にキャッシュを汚染される可能性がある。

脆弱性の影響を受けるバージョンは、「Knot Resolver 2.4.1より前のバージョン」。なお、この脆弱性を解消した新バージョン「2.4.1」が公開されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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