「Falconプラットフォーム」刷新、Linux対応や認定トレーニングプログラム開始(CrowdStrike) | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

「Falconプラットフォーム」刷新、Linux対応や認定トレーニングプログラム開始(CrowdStrike)

CrowdStrikeは、「CrowdStrike Falconプラットフォーム」の拡張と新機能を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
CrowdStrikeは9月20日、「CrowdStrike Falconプラットフォーム」の拡張と新機能を発表した。同社の2年目の開催となるユーザカンファレンス「Fal.Con POWER UP」において米国時間9月18日に発表された抄訳。同プラットフォームは、Amazon Linuxを含むすべてのメジャーなLinuxのバージョン、およびDockerコンテナもサポートしているが、新たに「脅威の防御とネットワークコンテインメント(ネットワークからの隔離)機能」を追加した。これにより、クリティカルな機能をワンストップで提供する。

また、「Threat Graph」をベースとした脅威検知を拡張。同プラットフォームの巨大なデータセットを利用し、ユーザが独自のアクティビティ追跡とアラートを設定することを可能にした。ユーザはあらゆるタイプの活動を継続的に監視し、自社の環境特有の脅威をハンティングできる。さらに、脅威テレメトリーを活用することで、1週間あたり1兆件を超えるセキュリティイベントの処理を実現。以前は検知不能であった攻撃を、AIや機械学習、ふるまい分析で特定することが可能になった。このほか、新しいプロフェッショナル向け認定プログラムを開始している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  3. シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

    シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

  4. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  5. 「虫退治ドットコム」に不正アクセス、カード情報が漏えいした可能性

    「虫退治ドットコム」に不正アクセス、カード情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop