農業IoTサービスのリスク対策に「Trend Micro IoT Security」を採用(セラク、トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.11.08(日)

農業IoTサービスのリスク対策に「Trend Micro IoT Security」を採用(セラク、トレンドマイクロ)

セラクとトレンドマイクロは農業IoTの分野で提携し、セラクが提供する農業IoTサービス「みどりクラウド」のセキュリティ対策として、トレンドマイクロのIoT機器向けセキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security」を実装した。

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「みどりクラウド」と「Trend Micro IoT Security」の連携イメージ
「みどりクラウド」と「Trend Micro IoT Security」の連携イメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社セラクとトレンドマイクロ株式会社は10月4日、農業IoTの分野で提携し、セラクが提供する農業IoTサービス「みどりクラウド」のセキュリティ対策として、トレンドマイクロのIoT機器向けセキュリティソリューション「Trend Micro IoT Security(TMIS)」を実装、よりセキュアな農業IoTサービスの提供を実現すると発表した。

「みどりクラウド」は、農業にIoT技術を融合した圃場環境モニタリングサービス。温度センサやカメラなど圃場のセンサデータを可視化する、圃場の「センサデータモニタリングサービス」を提供している。11月15日からは、複数のセンサから収集したデータをAIにより分析し、ボイラーなどの環境制御機器を連動、圃場環境を最適にする「環境制御サービス」を、オプションとして提供開始する。

そこでセラクは、これまで以上にセキュリティを高め、ネットワーク経由で脆弱性を狙うサイバー攻撃による誤動作や第三者による不正な操作などのリスクを最小限に留めることを目的に、TMISの採用に至ったという。特に、IoTゲートウェイへの柔軟な組み込みが可能な点、脆弱性スキャンや仮想パッチの適用など必要なセキュリティ機能が備わっている点、クラウド型セキュリティ基盤と連携することでより迅速な防御を実現できる点の3点が評価された。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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