パズルやアバターを活用したボット対策ツールを提供開始(セキュアイノベーション) | ScanNetSecurity
2026.04.09(木)

パズルやアバターを活用したボット対策ツールを提供開始(セキュアイノベーション)

セキュアイノベーションは、Capyが開発した次世代の不正ログイン対策ツールの販売代理店契約を結び、10月9日よりサービス提供を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「CapyパズルCAPTCHA」の例
「CapyパズルCAPTCHA」の例 全 2 枚 拡大写真
株式会社セキュアイノベーションは10月10日、Capy株式会社が開発した次世代の不正ログイン対策ツールの販売代理店契約を結び、10月9日よりサービス提供を開始したと発表した。同ツールは、ECサイトや会員サイト、ポイントサイトといったWebサービスにおいて、ボット等による不正アクセスユーザによる不正購入やクレジットカード・各種ポイントの不正利用、お問合せフォームへの不正投稿などの課題に対応するもの。

提供を開始するツールは、他サイトなどから不正に取得したユーザIDとパスワードのリストを使った「パスワードリスト攻撃」に対応する「CapyパズルCAPTCHA」、およびイラスト・アイコンの意味やその関係性を答えることでアクセス可能にする「CapyアバターCAPTCHA」。人間には容易でもボットには難しいパズルやアバターを使うことでボットによる不正アクセスを遮断する。数行のJavaScriptをWEBサイトに貼り付け、API連携させるだけで対策でき、表示数に応じた料金体系のため費用対効果の見えやすい対策としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

    町役場へ「USBメモリを拾得したのでお返しします」と綴った手紙(ただし USB は同封されず)

  2. 20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

    20万2,581件のスパムメール送信の可能性 ~ 国交省「子育てエコホーム支援事業」事務事業者 博報堂が利用するメールサーバに不正アクセス

  3. PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

    PC端末がマルウェア感染しアカウントの認証情報が窃取、海外から継続的な不正ログインと複数の宛先へのメール送信

  4. ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

    ジョイフル委託先のザイナスにサイバー攻撃、サーバ内のデータベースの一部が削除

  5. クレジットカード会社が2004年から2026年まで105名の信用情報を誤登録

    クレジットカード会社が2004年から2026年まで105名の信用情報を誤登録

ランキングをもっと見る
PageTop