コネクテッドカーのECUの脆弱性を早期発見するサービス(アズジェント) | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

コネクテッドカーのECUの脆弱性を早期発見するサービス(アズジェント)

アズジェントは、イスラエルKaramba社のコネクテッドカーのECUにおける脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」の提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社アズジェントは10月11日、イスラエルのKaramba Security Ltd.(カランバセキュリティ:Karamba社)のコネクテッドカーのECUにおける脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」の提供を開始すると発表した。

Karamba社は2018年9月、米国の自動車業界でサイバー攻撃の脅威や潜在的な脆弱性に関するインテリジェンスを、共有・トラッキング・分析するための安全なプラットフォームの確立を目的に設立した組織「Auto-ISAC(Automotive Information Sharing and Analysis Center:自動車情報共有・分析センター)」の戦略パートナーに認定されている。

同サービスは、世界の複数個所に配置されたKaramba社のCloud仮想マシンに開発中のECUソフトウェアを設置し、攻撃情報を収集、アナリシス機能で分析することにより、総合テスト前に脆弱性情報を得られるようにするもの。これらの脆弱性情報からソフトウェアに修正を施すことで、さらにソフトウェアを強固にすることが可能となり、製品の市場投入への時間を短縮するとともに、市場投入後のアップデートも減らすことができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  4. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  5. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop