コネクテッドカーのECUの脆弱性を早期発見するサービス(アズジェント) | ScanNetSecurity
2026.06.26(金)

コネクテッドカーのECUの脆弱性を早期発見するサービス(アズジェント)

アズジェントは、イスラエルKaramba社のコネクテッドカーのECUにおける脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」の提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社アズジェントは10月11日、イスラエルのKaramba Security Ltd.(カランバセキュリティ:Karamba社)のコネクテッドカーのECUにおける脆弱性を早期発見するためのサービス「ThreatHive」の提供を開始すると発表した。

Karamba社は2018年9月、米国の自動車業界でサイバー攻撃の脅威や潜在的な脆弱性に関するインテリジェンスを、共有・トラッキング・分析するための安全なプラットフォームの確立を目的に設立した組織「Auto-ISAC(Automotive Information Sharing and Analysis Center:自動車情報共有・分析センター)」の戦略パートナーに認定されている。

同サービスは、世界の複数個所に配置されたKaramba社のCloud仮想マシンに開発中のECUソフトウェアを設置し、攻撃情報を収集、アナリシス機能で分析することにより、総合テスト前に脆弱性情報を得られるようにするもの。これらの脆弱性情報からソフトウェアに修正を施すことで、さらにソフトウェアを強固にすることが可能となり、製品の市場投入への時間を短縮するとともに、市場投入後のアップデートも減らすことができる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  3. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  4. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  5. 和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

    和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

ランキングをもっと見る
PageTop