不正払い戻しの被害が個人・法人ともに半分以下に減少(全銀協) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.03.20(水)

不正払い戻しの被害が個人・法人ともに半分以下に減少(全銀協)

全銀協は、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
インターネット・バンキングによる預金等の不正払い戻し件数・金額について
インターネット・バンキングによる預金等の不正払い戻し件数・金額について 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人全国銀行協会(全銀協)は11月30日、不正払戻しの件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。この調査は同協会の正会員・準会員・特例会員(192行)を対象に実施したアンケート調査で、2018年9月末時点における「盗難通帳による預金等の不正払戻し」「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」「盗難キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」「偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」および「口座不正利用」について結果をまとめている。

このうち「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」では、2018年7月~9月の個人顧客の不正払戻件数は42件(前四半期は96件)、金額は4,800万円(同、2億2.900万円)法人顧客では2件(同4件)、300万円(同1,000万円)となっており、個人、法人ともに件数と被害額が半分以下に減少した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 予約システム「Coubic」に不正アクセス、登録された個人情報が流出(クービック)

    予約システム「Coubic」に不正アクセス、登録された個人情報が流出(クービック)

  2. 不正アクセスで手帳アプリ「Lifebear」のアカウント情報が流出の可能性(ライフベア)

    不正アクセスで手帳アプリ「Lifebear」のアカウント情報が流出の可能性(ライフベア)

  3. x86 アーキテクチャの不可解な「仕様」

    x86 アーキテクチャの不可解な「仕様」

  4. 2018年後半の大規模障害にソフトバンクと東京証券取引所(IPA)

    2018年後半の大規模障害にソフトバンクと東京証券取引所(IPA)

  5. 「宅ふぁいる便」への不正アクセスの詳細調査結果を報告、サービスは当面休止へ(オージス総研)

    「宅ふぁいる便」への不正アクセスの詳細調査結果を報告、サービスは当面休止へ(オージス総研)

  6. 「鬼灯の冷徹」などを「BitTorrent」で販売し、逮捕(ACCS)

    「鬼灯の冷徹」などを「BitTorrent」で販売し、逮捕(ACCS)

  7. 疑問その3「クラウドのセキュリティ = CASB?」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問

    疑問その3「クラウドのセキュリティ = CASB?」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問PR

  8. Intelが複数製品のアップデートを公開、対応を呼びかけ(JVN)

    Intelが複数製品のアップデートを公開、対応を呼びかけ(JVN)

  9. 組織横断のPSIRTを構築、専用サイトを立ち上げ脆弱性情報も受付(三菱電機)

    組織横断のPSIRTを構築、専用サイトを立ち上げ脆弱性情報も受付(三菱電機)

  10. 中国・ロシア・イラン・北朝鮮、国別国家支援アクター分析レポート(CrowdStrike)

    中国・ロシア・イラン・北朝鮮、国別国家支援アクター分析レポート(CrowdStrike)

ランキングをもっと見る