「Windows Defender ATP」とNTTのSOCが連携するEDRサービス(NTT Com) | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

「Windows Defender ATP」とNTTのSOCが連携するEDRサービス(NTT Com)

NTT Comは、マイクロソフトの「Windows Defender ATP」と連携した新たなエンドポイントセキュリティ対策サービス「EDR」を、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービスにおいて提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
サービスの利用イメージ
サービスの利用イメージ 全 1 枚 拡大写真
NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は2月12日、マイクロソフトの「Windows Defender Advanced Threat Protection(Windows Defender ATP)」と連携した新たなエンドポイントセキュリティ対策サービス「EDR」を、総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービスにおいて提供を開始したと発表した。価格は個別見積。

同サービスは、攻撃自体の暗号化やファイルレスマルウェアなどの増加により、インターネットゲートウェイのセキュリティ対策をすり抜けエンドポイントに到達する状況が広まっていることを受けたもの。米マイクロソフトコーポレーション(マイクロソフト)と協力し、Windows Defender ATPとNTTセキュリティ・ジャパン株式会社のセキュリティオペレーションセンター(SOC)で培った分析技術を連携することで、同サービスを実現した。

「EDR」では、サーバやPC端末上のエンドポイントセキュリティ対策製品と、SOCが独自に保有する脅威インテリジェンスを連携することに加え、SOCのリアルタイムな相関分析プロセスと連動させることで、エンドポイントにおけるサイバー攻撃への防御力の強化および検知精度の向上、さらに高精度な分析結果にもとづいた感染PC端末の迅速な隔離を可能にした。インストールが不要で、早期の発見と対処が可能であることが特徴となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  4. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  5. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

ランキングをもっと見る
PageTop