複数の理由で「アカウント検証」をクリックさせようとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.08.31(月)

複数の理由で「アカウント検証」をクリックさせようとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 1 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は2月18日、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールの件名は次の通り。

今すぐあなたのアカウントを確認してください.
異常な活動-アカウントを保護して下さい。
アラート:あなたのアカウントは閉鎖されます。
あなたのアカウントは閉鎖されます。

Amazonアカウントを更新できなかった、Amazonアカウントの異常な操作を検出した、などと複数の要因が書かれており、「アカウント検証」のリンクをクリックさせようとする。

確認されたリンク先URLは次の通り。

サイトのURL
http://www.ama●●●●.jp/
http://www.ama●●●●.info/
http://www.ama●●●●.tokyo/

同協議会によると、2月18日10時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性もあるとしている。さらに、このようなフィッシングサイトにてログイン情報(メールボックス、パスワード等)を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚

    国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚

  2. ギグワークスのサーバに不正アクセス、攻撃者に目視で個人情報が閲覧された可能性を否定できず

    ギグワークスのサーバに不正アクセス、攻撃者に目視で個人情報が閲覧された可能性を否定できず

  3. 大仙のシステムに不正アクセス、社内全システム遮断し受注出荷業務に影響

    大仙のシステムに不正アクセス、社内全システム遮断し受注出荷業務に影響

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、レンタルサーバCPIへの影響が明らかに

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、レンタルサーバCPIへの影響が明らかに

  5. 一正蒲鉾社員のメールアカウントに不正アクセス、取引先と社員の個人情報が閲覧された可能性

    一正蒲鉾社員のメールアカウントに不正アクセス、取引先と社員の個人情報が閲覧された可能性

ランキングをもっと見る
PageTop