WordPress用プラグイン「FormCraft」に、意図しない操作をされる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

WordPress用プラグイン「FormCraft」に、意図しない操作をされる脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、nCraftsが提供するWordPress用プラグイン「FormCraft」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月26日、nCraftsが提供するWordPress用プラグイン「FormCraft」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.3。東京電機大学 暗号方式・暗号プロトコル研究室の齋藤真幸氏が報告を行った。

「FormCraft 1.2.1 およびそれ以前」には、CSRFの脆弱性(CVE-2019-5920)が存在する。この脆弱性により、WordPressの管理画面にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる可能性がある。意図しない操作には、フォームの新規作成、既存のフォームへのJavaScriptコードの挿入、既存のフォームの削除が含まれる。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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