公開した報告書に個社計2,042社分のアンケート回答情報が含まれていたことが発覚(経済産業省) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

公開した報告書に個社計2,042社分のアンケート回答情報が含まれていたことが発覚(経済産業省)

経済産業省は3月1日、同省ホームページで公表された報告書に付随する資料の中に個社から収集したアンケート回答情報が含まれていたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
経済産業省は3月1日、同省ホームページで公表された報告書に付随する資料の中に個社から収集したアンケート回答情報が含まれていたことが判明したと発表した。

これは2018年5月11日に、同省がEY税理士法人に委託して実施した「平成29年度対日直接投資促進体制整備等調査事業(BEPSプロジェクトを踏まえた移転価格税制及び各国現地子会社に対する課税問題にかかる調査研究)」の調査報告書をホームページで公表したところ、2019年2月28日夜に同省担当者が当該報告書に付随する資料の中に機密情報が含まれていたことに気付き発覚したというもの。

公開されていた資料は、個社計2,042社分から収集したアンケートの回答情報が含まれており、企業名、担当者名、メールアドレス及び電話番号、回答内容等が2018年5月11日から2019年3月1日までの期間、一般の方にも閲覧可能な状態となっていた。

同省では3月1日に当該資料をホームページから削除済みで、今後は再発防止のために情報管理を関係職員や委託先も含めて周知徹底するとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

    銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

  2. 中学校教員がSDカード紛失、飲食後 深夜屋外で約50分間眠り込む

    中学校教員がSDカード紛失、飲食後 深夜屋外で約50分間眠り込む

  3. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  4. 石川コンピュータ・センターが不正アクセスの最終報を発表、他サービスへの影響はなく漏えい件数も変更なし

    石川コンピュータ・センターが不正アクセスの最終報を発表、他サービスへの影響はなく漏えい件数も変更なし

  5. 佐川急便「スマートクラブ」でシステム不具合、配達予定通知メールの一部で本来と異なる顧客情報を表示

    佐川急便「スマートクラブ」でシステム不具合、配達予定通知メールの一部で本来と異なる顧客情報を表示

ランキングをもっと見る
PageTop