個人の不正払い戻しの被害は減少傾向が続く(全銀協) | ScanNetSecurity
2026.11.01(日)

個人の不正払い戻しの被害は減少傾向が続く(全銀協)

全銀協は、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。

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インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し件数・金額について
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一般社団法人全国銀行協会(全銀協)は3月8日、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。

この調査は同協会の正会員・準会員・特例会員(192行)を対象に実施したアンケート調査で、2018年12月末時点における「盗難通帳による預金等の不正払戻し」、「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」、「盗難キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」、「偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」および「口座不正利用」について結果をまとめている。

このうち「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」では、2018年10月~12月の個人顧客の不正払戻件数は25件(前四半期は41件)、金額は2,300万円(同、4.800万円)、法人顧客では4件(同2件)、400万円(同300万円)となっており、個人は減少傾向が進んでいる。法人では同年4月~6月の件数に戻っているが、被害額は同年4月~6月の半分以下に減少している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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