5G対応次世代ファイアウォール(パロアルトネットワークス) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

5G対応次世代ファイアウォール(パロアルトネットワークス)

パロアルトネットワークスは、次世代ファイアウォール向けOSの最新版「PAN-OS 9.0」と、5G対応の次世代ファイアウォール「K2-Series」を、日本市場にて提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
パロアルトネットワークス株式会社は3月20日、次世代ファイアウォール向けOSの最新版「PAN-OS 9.0」と、5G対応の次世代ファイアウォール「K2-Series」を、日本市場にて提供開始すると発表した。「PAN-OS 9.0」では、機械学習により悪意あるドメインを事前予測し、進行中の攻撃を自動防御する統合されたDNSセキュリティサービスを追加した。

また、従来型のポートベースからApp-ID(アプリケーション識別技術)ベースへとポリシーを移行し、BPA(ベストプラクティスアセスメント)と連携してポリシーを最適化することで、セキュリティの強化と管理の簡素化を実現した。VM-Seriesの対応クラウドの拡張とAWS/Azure向けファイアウォールの性能向上も行っている。

ハードウェア面での強化として、ネットワークトラフィックを可視化し、4Gおよび5Gモバイルネットワーク、IoTデバイス、モバイルユーザを標的とする高度なサイバー攻撃に対応する、通信事業者向けの5G対応次世代ファイアウォール「K2-Series」の提供を開始する。また、次世代ファイアウォールの大企業および通信事業者向けハイエンドモデル「PA-7000シリーズ」に、高速化した新しいネットワークプロセッシングカードを追加した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. 興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

    興和江守でランサムウェア感染、取引先への受注出荷業務に遅滞

  4. 沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

    沖縄県立看護大学にランサムウェア攻撃、教務支援システムが利用できない状態に

  5. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop