不祥事件を契機とした内部調査で顧客情報記載資料の紛失が判明(福井信用金庫) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

不祥事件を契機とした内部調査で顧客情報記載資料の紛失が判明(福井信用金庫)

福井信用金庫は3月26日、同庫の本店営業部、二の宮支店、工大前支店の顧客情報記載資料の紛失が判明したと発表した。

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福井信用金庫は3月26日、同庫の本店営業部、二の宮支店、工大前支店の顧客情報記載資料の紛失が判明したと発表した。

これは2018年12月6日に公表した元職員による私文書偽造等に該当する不祥事件を契機に、全店舗を対象に関係帳票等の内部
調査を行ったところ、同庫の本店営業部、二の宮支店、工大前支店にて顧客情報関連資料の紛失が判明したというもの。

紛失した資料の詳細は下記の通り。

・本店営業部
2015年1月~2015年3月の渉外関係帳表綴3冊(約6,260件)
2014年4月~2014年9月の受取書発行一覧表綴6冊(約7,000件)

・二の宮支店
2013年5月の渉外関係帳表綴1冊(約1,420件)

・工大前支店
2008年6月~2008年7月の窓口装置入力照合表1冊(約450件)
2011年4月~2012年3月受取書発行一覧表綴10冊(約8,920件)

同庫の内部調査の結果、紛失した資料は他の廃棄すべき資料の廃棄の際に、誤って当該資料を格納していた箱を搬出し誤廃棄した可能性が高く、現時点で紛失した資料に関する問い合わせや問題事例もなく、外部への情報流出の可能性は極めて低いとのこと。なお同庫では廃棄の際、営業店敷地内で廃棄専用シュレッダー車による裁断処理を徹底している。

同庫では今後、顧客情報の管理を一層徹底し再発防止を図る。

《ScanNetSecurity》

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