新庁舎への移転時に個人情報が記録されたハードディスクを紛失(豊見城市) | ScanNetSecurity
2026.04.27(月)

新庁舎への移転時に個人情報が記録されたハードディスクを紛失(豊見城市)

沖縄県豊見城市は3月27日、同市の社会福祉課が管理する個人情報データが記録されたハードディスクの紛失が判明したと発表した。

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沖縄県豊見城市は3月27日、同市の社会福祉課が管理する個人情報データが記録されたハードディスクの紛失が判明したと発表した。

これは2018年12月28日に行った同市役所新庁舎への引越作業に伴い、同市の社会福祉課が管理する個人情報データが記録されたハードディスクの所在が不明となったことが2019年1月4日に判明したというもの。当該ハードディスクは新庁舎への搬出のため、所定の荷物集荷場所へ運び込むが、記載不備による再確認のために同課の事務室内に一度持ち帰り、他の荷物と一緒に保管していた。

紛失したハードディスクは同課の業務に関する約18,000人の個人情報が保存されていた。

紛失判明後に同市では、1月25日から2月15日まで全庁的な捜索を行うが発見には至らず、旧庁舎にて他の廃棄物と併せて誤廃棄した可能性が高い。なお当該ハードディスクは、移転後にデータ復元不可能な処理を施し廃棄予定だった。

同市では、1月から3月にかけて顧問弁護士に相談し、3月26日に豊見城警察署へ遺失届を提出、3月27日に国や沖縄県、その他の関係機関へ報告を行った。

紛失判明後に同市では、対策として同課内で管理する他のハードディスク1台をセキュリティ対策が堅牢なサーバー室へ移動、今後は個人情報の管理等の情報セキュリティに係る職員研修を実施し再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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