首都圏2店舗の顧客情報が記録されたUSBメモリを紛失(ライフコーポレーション) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

首都圏2店舗の顧客情報が記録されたUSBメモリを紛失(ライフコーポレーション)

株式会社ライフコーポレーションは4月23日、首都圏の2店舗の顧客の個人情報が含まれた業務上のデータ等を記録したUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

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株式会社ライフコーポレーションは4月23日、首都圏の2店舗の顧客の個人情報が含まれた業務上のデータ等を記録したUSBメモリの紛失が判明したと発表した。

これは2019年4月16日に、同社社員が社内規程に反し無断で個人情報が記録された業務用USBメモリ1個を持ち出し、店舗で使用した後、店舗外にて当該USBメモリの紛失に気づき店舗内外を捜索し、警視庁蒲田警察署に遺失物届出書を提出したが発見には至らず4月19日に同社の責任者に報告を行い紛失が判明したというもの。

紛失したUSBメモリには、クロスガーデン調布店と青葉しらとり台店の顧客13,987名分の氏名、住所と購買データ(ポイントカードID、アプリ登録されている顧客のアプリ専用ID、性別、年代、購買情報(店名、購買点数、金額)等)が記録されていた。また、首都圏116店舗と近畿圏8店舗の購買データも記録されていたが、当該顧客の氏名や住所等は含まれていないため、紛失したデータ単独で個人の識別はできない。

なお当該USBメモリには、厳重なパスワード設定とデータの暗号化が行われており、顧客の個人情報が流失する可能性は低く、現時点で個人情報の流失や不正使用等の被害が発生したとの事実は確認されていない。

同社では、紛失したUSBメモリに記録されていた2店舗の顧客に対して、別途書面にて個別に本件の説明と謝罪を行う。

同社では今後、 USBメモリの使用禁止等を含む再発防止策を講じ、個人情報等の取扱いについて徹底した教育と指導を実施する。

《ScanNetSecurity》

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