Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2019 年 5 月のふりかえり:G20 大阪サミットの情報収集か | ScanNetSecurity
2024.07.24(水)

Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2019 年 5 月のふりかえり:G20 大阪サミットの情報収集か

同脆弱性の検証コードは世界中で開発中ですので、悪用を目的とした攻撃ツールが登場するのも時間の問題とされています。なお、公開されている検証コードの開発状況は BlueKeepTracker などで確認することができます。

脆弱性と脅威 脅威動向
BlueKeep 検証コード開発状況 BlueKeepTracker(twitter.com/BlueKeepTracker)
BlueKeep 検証コード開発状況 BlueKeepTracker(twitter.com/BlueKeepTracker) 全 1 枚 拡大写真
 大企業やグローバル企業、金融、社会インフラ、中央官公庁、ITプラットフォーマなどの組織で、情報システム部門や CSIRT、SOC、経営企画部門などで現場の運用管理や、各種責任者、事業部長、執行役員、取締役、またはセキュリティコンサルタントやリサーチャーに向けて、毎月第一営業日前後をめどに、前月に起こったセキュリティ重要事象のふり返りを行う際の参考資料として活用いただくことを目的に、株式会社サイント 代表取締役 兼 脅威分析統括責任者 岩井 博樹 氏の分析による「 Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 」をお届けします。
※「●」印は特に重要な事象につけられています。

【1】前月総括

 「令和」への元号変更に伴うサイバー攻撃は国内では確認されていないためか、特にニュースとなっていません。海外では、3 月 31 日に外務省による新天皇の即位に関するアナウンスに乗じて、中国メディアが台湾を標的としたフェイクニュースを配信していたことが明らかとなっています。

《株式会社 サイント 代表取締役 兼 脅威分析統括責任者 岩井 博樹》

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