Deep Security新バージョン、コンテナ対応を強化(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

Deep Security新バージョン、コンテナ対応を強化(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の最新版「Trend Micro Deep Security(Deep Security)12.0」を6月19日より提供開始すると発表した。

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コンテナ間の脆弱性を悪用する不正な通信とDeep Security 12.0で提供する機能のイメージ
コンテナ間の脆弱性を悪用する不正な通信とDeep Security 12.0で提供する機能のイメージ 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は6月11日、総合サーバセキュリティ対策製品の最新版「Trend Micro Deep Security(Deep Security)12.0」を6月19日より提供開始すると発表した。参考標準価格は、1サーバあたり年額213,000円(税抜)。最新版では、仮想化技術「コンテナ」向けのセキュリティを強化した。コンテナは、OS上に他のプロセスとは隔離されたアプリケーション実行環境を構築する技術。

コンテナにより、アプリケーション開発を効率化できる一方で、コンテナを利用する際に設定不備があると、外部からコンテナ一覧の取得やログの取得、コンテナの起動、停止、新たなコンテナの作成など、さまざまなコマンドを実行されるリスクがある。Deep Securityでは、従来もコンテナ内の不正プログラム対策やIPS/IDSを提供していたが、新バージョンでは同一ホストOS上のコンテナ間で脆弱性を悪用する不正な通信があった場合も検知してブロックする。また、コンテナからホストOSへ不正な通信があった場合も検知する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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