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2019.06.25(火)

不正アクセスで婦人服・雑貨等の販売ショップのカード情報入力画面が改ざん被害(ジュニアー)

株式会社ジュニアーは6月10日、同社が運営していた婦人服・雑貨等の販売サイト「ジュニアーオンラインショップ(旧サイト)」にて第三者からの不正アクセスを受け顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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株式会社ジュニアーは6月10日、同社が運営していた婦人服・雑貨等の販売サイト「ジュニアーオンラインショップ(旧サイト)」にて第三者からの不正アクセスを受け顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは2018年11月22日に、一部のクレジットカード会社から同サイトを利用した顧客のカード情報の流出懸念について連絡を受け、第三者調査機関による調査を開始、2019年1月10日に完了した調査結果によると、当該サイトのシステムの一部の脆弱性を突いてペイメントアプリケーションの改ざんが行われ、顧客が入力したカード情報が取り出せるようにカード情報入力画面が改ざんされ、2017年9月18日から2018年9月21日の期間に決済を行った顧客のカード情報が流出し、一部のカード情報が不正利用された可能性を確認したというもの。

流出した可能性があるのは、2017年9月18日から2018年9月21日の期間中に「ジュニアーオンラインショップ(旧サイト)」でカード決済を行った顧客2,407名のカード情報(名義人名、番号、有効期限、セキュリティコード)。

なお、対象となる「ジュニアーオンラインショップ(旧サイト)」について、は流出問題とは関係なくサイト老朽化に伴う新環境での新サイトへの移行のために2018年9月21日13時に運営終了しており、既にカード決済を停止していた。

同社では個人情報が流出した可能性のある顧客に対し、6月10日よりメールおよび書状にて謝罪と説明を個別に連絡を行っている。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードの取引のモニタリングを継続して実施し、不正利用の防止に努めているが、対象の顧客にカードの利用明細書に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう呼びかけている。

同社は2019年1月15日に、所轄警察である愛知県警中村警察署に被害申告済みで、1月18日には、今回の不正アクセスについて監督官庁である個人情報保護委員会には報告を行っている。

現在、同社が運営している新しい「ジュニアーオンラインショップ」については、改正割賦販売法に基づくカード情報の非保持化対策を行い2018年10月1日よりカード決済を開始している。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策および監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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