仮想通貨不正流出判明、被害額概算約35億円(リミックスポイント、ビットポイントジャパン) | ScanNetSecurity
2019.11.15(金)

仮想通貨不正流出判明、被害額概算約35億円(リミックスポイント、ビットポイントジャパン)

株式会社リミックスポイントは7月12日、同社の子会社で仮想通貨交換業を営む株式会社ビットポイントジャパンの仮想通貨交換所にて仮想通貨の不正な流出が判明したと発表した。

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株式会社リミックスポイントは7月12日、同社の子会社で仮想通貨交換業を営む株式会社ビットポイントジャパンの仮想通貨交換所にて仮想通貨の不正な流出が判明したと発表した。

これは7月11日午後10時12分頃に、ビットポイントジャパン社の仮想通貨取引システムにて仮想通貨の送金に関するエラーが
検出され調査したところ、ホットウォレットに保管している仮想通貨の不正流出が判明したというもの。

ビットポイントジャパン社ではビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップルの5銘柄をホットウォレットで管理しているが、不正流出の対象となった仮想通貨の数量と流出額については詳細を調査中で、現時点では概算で約35億円(うち顧客からの預かり分約25億円、ビットポイントジャパン社保有分約10億円)と見込まれるとのこと。

ビットポイントジャパン社では、円滑な仮想通貨の取引を実施するために一部の仮想通貨をホットウォレットで管理しており、今回の不正流出は、当該ホットウォレットからでコールドウォレットで管理している仮想通貨と法定通貨については流出は確認されていないとのこと。

ビットポイントジャパン社では現在、新規口座開設を含むサービスを全面的に停止するとともに、原因の究明と流出額の特定、被害の最小化等の対策に取り組んでおり、詳細が判明次第、公表の予定。また、顧客からの預かり資産に被害が生じないように補償等の対応を予定している。

《ScanNetSecurity》

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