「カテエネ」へパスワードリスト型攻撃、個人情報最大234件閲覧可能状態に(中部電力) | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

「カテエネ」へパスワードリスト型攻撃、個人情報最大234件閲覧可能状態に(中部電力)

中部電力株式会社は7月12日、同社の家庭向けWebサービス「カテエネ」にて第三者の不正ログインの可能性が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
中部電力株式会社は7月12日、同社の家庭向けWebサービス「カテエネ」にて第三者の不正ログインの可能性が判明したと発表した。

これは7月10日から11日にかけて、「カテエネ」が第三者が他社サービスから入手したと推測されるID・パスワードのリストを用いたパスワードリスト型攻撃を受け、一部の該当する顧客の個人情報を攻撃者が一時的に閲覧できる状態であったというもの。

対象となる顧客は最大234件で、氏名、住所、電気・ガス料金の請求額、契約プラン、保有カテエネポイント数、電気の使用状況が一時的に閲覧できる状態にあった。なお、カテエネポイントの不正利用などの被害は無かったとのこと。

同社では、不正ログインされた可能性がある顧客に個別に説明と謝罪を行うとともにIDとパスワードの再設定を依頼、また、愛知県警察にも相談を行っている。

同社では不正ログイン判明後、安全を確保するために「カテエネ」以外のWebサービスについても停止し、更なるセキュリティ対策を実施したうえで再開した。なお、現在停止中のもセキュリティ対策を強化し、早期の再開に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

    「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

  2. 日本大学の計 5 名の教員アカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の計 5 名の教員アカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  3. 池上通信機にサイバー攻撃、サーバ内の一部ファイルが暗号化

    池上通信機にサイバー攻撃、サーバ内の一部ファイルが暗号化

  4. 池上通信機にサイバー攻撃の可能性、外部から情報提供あり調査

    池上通信機にサイバー攻撃の可能性、外部から情報提供あり調査

  5. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop