個人情報が記載されたパスポート発給申請書類紛失、自宅訪問し謝罪(大阪府) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

個人情報が記載されたパスポート発給申請書類紛失、自宅訪問し謝罪(大阪府)

大阪府は7月26日、大阪府パスポートセンターにて「一般旅券(パスポート)発給申請書類一式」の書類の紛失が判明したと発表した。

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大阪府は7月26日、大阪府パスポートセンターにて「一般旅券(パスポート)発給申請書類一式」の書類の紛失が判明したと発表した。

これは7月16日に、パスポート申請者の法定代理人が申請書類一式を大阪府パスポートセンターに提出し、受付窓口にて必要書類が揃っていることを確認した後にクリアファイルに収納し執務室内での審査へ回付、執務室内でも申請書類一式が揃っていることを確認し申請内容の審査を行った後に、旅券作成準備のため当該書類を確認したところ一般旅券発給申請書(ダウンロード版)全2枚のうち2枚目の紛失が判明したというもの。執務室内での審査に用いた旅券発給履歴参考情報等の書類を廃棄する際に、当該書類が混在し誤って裁断処理した可能性が高いと推測されるとのこと。

紛失した当該書類には、申請者氏名、申請者生年月日、申請者性別、出発予定日、主要渡航先での滞在期間、法定代理人氏名が記載されていた。

同センターでは当日受付をした全ての書類に、当該書類が紛れ込んでいないか確認したが発見に至らず、翌7月17日から18日に同センター内のロッカー等や執務スペースをくまなく捜索したが見当たらなかった。

7月19日に、同センター職員が申請者宅を訪問し、申請者と申請者の法定代理人に対し経緯を説明し書類の紛失を謝罪、再提出された書類を受領した。

同センターでは今後、不要書類を裁断処理する際には裁断前に1枚ごと内容を確認した後に裁断処理を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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