サプライチェーンのサイバーリスクをスコアリング、改善策も提示(テリロジーワークス) | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

サプライチェーンのサイバーリスクをスコアリング、改善策も提示(テリロジーワークス)

テリロジーワークスは7月31日、米BitSight社と代理店契約を締結し、BitSight社が提供するサイバーセキュリティをリスクスコアとして定量的に評価するサービスの販売を8月より開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ダッシュボード画面1
ダッシュボード画面1 全 2 枚 拡大写真
株式会社テリロジーワークスは7月31日、米国BitSight Technologies Inc.(BitSight社)と代理店契約を締結し、BitSight社が提供するサイバーセキュリティをリスクスコアとして定量的に評価するサービスの販売を8月より開始すると発表した。こうした評価サービスは、サプライチェーンに参加する個々の企業のサイバーセキュリティリスクの評価を行うサービスとしても普及が進みつつある。

BitSightセキュリティ評価プラットフォームは、サイバーリスクスコアを自動的かつリアルタイムに算出する。評価は、毎日数十億超収集されるイベントのデータから、顧客事業に関わる情報を独自のアルゴリズムで分析、分類し、23項目の指標をベースにスコアリングを行う。また、サイバーリスクをビジネス課題として捉え、解決方法も提供する。ユーザは、同業他社とのベンチマークなど複数の観点から総合的な自社のリスクスコアをダッシュボードから確認でき、リスクスコアの変動はリアルタイムに通知される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  2. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  3. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  4. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  5. 経産省 及び 内閣官房国家サイバー統括室「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針」(SCS評価制度の構築方針)公表

    経産省 及び 内閣官房国家サイバー統括室「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針」(SCS評価制度の構築方針)公表

ランキングをもっと見る
PageTop