「Secure SketCH」、自社グループやサプライチェーン含めるオプション(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「Secure SketCH」、自社グループやサプライチェーン含めるオプション(NRIセキュア)

NRIセキュアは、同社が従来から提供しているセキュリティ対策実行支援プラットフォーム「Secure SketCH(セキュアスケッチ)」に、「GROUPSプラン」を追加し提供を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Secure SketCH GROUPSプラン」利用の流れ
「Secure SketCH GROUPSプラン」利用の流れ 全 2 枚 拡大写真
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は8月6日、同社が従来から提供しているセキュリティ対策実行支援プラットフォーム「Secure SketCH(セキュアスケッチ)」に、「GROUPSプラン」を追加し提供を開始したと発表した。同プランは、Secure SketCHの評価対象を、自社のみでなくグループ全体、またはサプライチェーンに拡大させることができるもの。

同プランを利用する際には、まず評価管理の対象とするグループ会社やサプライチェーンの範囲を決定する。NRIセキュアは、対象企業の情報をSecure SketCHに初期設定し、企業ごとのアカウント(診断ID)を発行する。対象企業には、発行したアカウント情報を送るとともに、各企業のセキュリティ担当者に設問(Secure SketCH上で約80問)への回答を依頼。設問に答えることで、各社のセキュリティ対策状況が可視化され、専用のダッシュボードで一覧表示される。

各社からの回答は、NRIセキュアのコンサルタントが確認・分析することで、評価結果の精度の向上や、正確な状況の把握を可能にする。なお、評価に用いる設問はカスタマイズが可能。これにより、Secure SketCHからグループ全体、またはサプライチェーンのセキュリティ対策状況を一元管理できるようになる。サポートは日本語のほか英語でも提供される。同プランは、評価・管理対象の企業数5社(拠点)以上で利用可能。費用は、対象企業が5社(拠点)の場合で初年度は77万円から、次年度以降は39万円から(ともに税抜)。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. 東京電力グループのサイバーセキュリティ対策全体概要 ~ 防災とセキュリティ対策を一元化

    東京電力グループのサイバーセキュリティ対策全体概要 ~ 防災とセキュリティ対策を一元化

  5. GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

ランキングをもっと見る
PageTop