サイバー攻撃に対する、AIを活用した次世代データ分析で共同研究(ラック、九州工業大学) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

サイバー攻撃に対する、AIを活用した次世代データ分析で共同研究(ラック、九州工業大学)

ラックと国立大学法人九州工業大学は、サイバー攻撃の被害を受ける前に攻撃を防御するAI活用技術(次世代データ分析手法)の確立を目指し、9月1日より共同研究を行うことに合意したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社ラックと国立大学法人九州工業大学は8月29日、サイバー攻撃の被害を受ける前に攻撃を防御するAI活用技術(次世代データ分析手法)の確立を目指し、9月1日より共同研究を行うことに合意したと発表した。共同研究により、「AIを活用した次世代データ分析手法の実現」と「データ処理手法とアルゴリズムの確立」を目指す。

AIを活用した次世代データ分析手法の実現では、ラックが持つセキュリティサービスに関わる知見と膨大なデータ、世界中の脅威情報収集基盤から集められる有益なデータをAIに学習させ、新たな次世代データ分析手法の実現に取り組む。

データ処理手法とアルゴリズムの確立では、九州工業大学の中村研究室が有するAIに関する深い知見と、ラックが保有する膨大なデータと融合することで、サイバーセキュリティ分野だけでなく膨大なデータに対する新たなデータ処理手法とアルゴリズムの確立を目指すとともに、その他の分野への展開にも挑戦するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  3. AIの進化がもたらす脆弱性対応の新たな波 ~ Internet Week 2026

    AIの進化がもたらす脆弱性対応の新たな波 ~ Internet Week 2026

  4. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ51,628,280件の情報が流出

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ51,628,280件の情報が流出

  5. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop