「ビバリーホームページ」へ不正アクセス、フィッシングサイトへ誘導される事象を確認(ビバリー) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

「ビバリーホームページ」へ不正アクセス、フィッシングサイトへ誘導される事象を確認(ビバリー)

株式会社ビバリーは9月9日、同社が運営するパズルやゲーム等を販売する「ビバリーホームページ」( https://www.be-en.co.jp ) にて第三者からの不正アクセスを受けカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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株式会社ビバリーは9月9日、同社が運営するパズルやゲーム等を販売する「ビバリーホームページ」( https://www.be-en.co.jp ) にて第三者からの不正アクセスを受けカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは5月15日に、顧客から同社に対し「ビバリーホームページ」でのクレジットカード決済不具合の問い合わせがあり調査したところ、フィッシングサイトへ誘導される事象が確認され、同日中に同サイトでのカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を行ったところ、同サイトのシステムの一部脆弱性を突いたことによる第三者からの不正アクセスでカード情報が流出し、一部不正利用された可能性を確認したというもの。

対象となるのは、2019年5月8日から5月15日の期間に「ビバリーホームページ」にてクレジットカード決済を行った顧客8名で、名義人名、カード番号、有効期限、セキュリティコードが流出した可能性がある。

同社では対象の8名の顧客について、書状にて個別に連絡予定。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し、不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に見に覚えのない請求項目がないか確認するよう呼びかけている。

また同社では、7月30日に個人情報保護委員会に報告を、7月29日に所轄警察である築地警察署に被害申告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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