運営する複数のECサイトからカード情報が流出、2014年1月の決済から対象に(JIMOS) | ScanNetSecurity
2026.10.27(火)

運営する複数のECサイトからカード情報が流出、2014年1月の決済から対象に(JIMOS)

株式会社JIMOSは10月15日、同社が運営する美容品等を扱うECサイト(マキアレイベル、Coyori、代謝生活CLUB)と過去に運営していたECサイト(酒蔵.com)にて、一部顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

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株式会社JIMOSは10月15日、同社が運営する美容品等を扱うECサイト(マキアレイベル、Coyori、代謝生活CLUB)と過去に運営していたECサイト(酒蔵.com)にて、一部顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したと発表した。

これは7月26日に、一部のクレジットカード会社から同社に対し顧客のカード情報流出懸念の旨の連絡があり、同日中にカード決済の停止を決定するとともに第三者機関へ調査を依頼、9月17日に完了した第三者機関の調査より、各ECサイトの一部の脆弱性を突いたことによる第三者からの不正アクセスにより、決済を行った顧客のカード情報が流出し一部のカード情報が不正利用された可能性を確認したというもの。

流出の対象となるのは、2014年1月1日から2019年7月26日の期間にマキアレイベル、Coyori、代謝生活CLUBでクレジットカード情報を入力した顧客の一部と2014年1月1日から2016年3月30日の期間に、酒蔵.comでクレジットカード情報を入力した顧客の一部で107,661件のカード情報(会員名、番号、セキュリティコード、有効期限)が漏えいした可能性がある。

同社では8月1日に第三者機関からの第一報により各ECサイトからの情報流出の可能性が判明したことにより各ECサイトを停止、8月22日には同社Webサイトと各ECサイトで顧客情報流出の可能性についての一次公表を行った。

同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう呼びかけている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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