2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR) | ScanNetSecurity
2026.11.08(日)

2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR)

ITRは、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測)
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測) 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は10月31日、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。発表によると、同市場の2018年度の売上金額は33億8,000万円、前年度比20.7%増と急成長した。近年は、IoTの進展・定着に伴い電力・ガス・水道・プラント、IoT機器、スマートシティなどに関連したシステムへのサイバー攻撃が増加している。

特に、インフラ部分がサイバー攻撃によりシステム障害を起こせば、甚大な被害が発生することから、同サービスを提供するベンダが増加し市場が拡大している。このことから、2019年度も同20.7%増と2桁成長を維持すると予測している。ITRのシニア・アナリストである藤俊満氏は、「OT機器もサイバー攻撃の対象になっていることから、企業では最優先で対策すべきセキュリティであると認識されつつある」とコメントしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

    日本郵便がメールマガジンの配信業務を委託している事業者に不正アクセス

  2. 「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

    「MUJIアプリ」への不正アクセス、新たにカード情報が外部からアクセスされた可能性も

  3. 創刊 28 周年記念キャンペーンのおしらせ(1)PayPal と銀行振込はご利用できません ごめんなさい

    創刊 28 周年記念キャンペーンのおしらせ(1)PayPal と銀行振込はご利用できません ごめんなさい

  4. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  5. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop