水防警報伝達メール誤送信、過去3ヶ月間に16回発生(新潟県) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

水防警報伝達メール誤送信、過去3ヶ月間に16回発生(新潟県)

新潟県は12月6日、土木部河川管理課にて水防警報伝達のメールを誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
新潟県は12月6日、土木部河川管理課にて水防警報伝達のメールを誤送信しメールアドレスの流出が発生したと発表した。

これは12月5日午後9時37分に、土木部河川管理課にて大雨警報発表に伴う水防業務の際に、水防警報伝達のメールを報道機関や県警、新潟地方気象台等の関係機関にメールアドレスを受信者全員に表示される状態で一斉送信したというもので、翌12月6日午前8時35分に発覚した。

流出したのは送信先42件のメールアドレスで、その中には報道機関関係者の個人メールアドレス4件が含まれていた。なお送信記録が残っている過去3ヶ月に遡って確認したところ同じ42件の宛先に対し同様の事案が16回発生していた。

同課では個人メール関係者に電話で謝罪するとともに、全送信先に対し過去分も含めた送信メールの削除を依頼した。

同課では再発防止策として、職員にBCC送信を徹底させるとともに、水防警報受信先としては原則、個人アドレスは登録せず、希望があった場合には了解を得た上で関係者感でアドレスを共有する運用への変更を検討するとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

    マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

  2. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  3. 2位とトリプルスコア ~ AnthropicバグバウンティプログラムでGMO Flatt SecurityのRyotaK氏が1位を記録

    2位とトリプルスコア ~ AnthropicバグバウンティプログラムでGMO Flatt SecurityのRyotaK氏が1位を記録

  4. AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

    AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

  5. 「診断会社ソムリエ」濱本常義、これからのセキュリティ診断会社選びの基準

    「診断会社ソムリエ」濱本常義、これからのセキュリティ診断会社選びの基準PR

ランキングをもっと見る
PageTop