特定の操作を行うことで顧客情報がインターネット上で閲覧可能に(JA横浜) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

特定の操作を行うことで顧客情報がインターネット上で閲覧可能に(JA横浜)

横浜農業協同組合は12月17日、同組合の保有する顧客情報がインターネット上で一時閲覧可能な状態であったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
横浜農業協同組合は12月17日、同組合の保有する顧客情報がインターネット上で一時閲覧可能な状態であったことが判明したと発表した。

これは同組合に貯金取引のある顧客のうち、氏名にカタカナあるいはローマ字表記がある顧客の情報が記載された資料が、10月1日から特定の操作を行うことによりインターネット上からアクセス可能であったことが12月13日に判明したというもの。発生原因の詳細は調査中だが、同組合Webサイト更新作業中に捜査を誤り、当該資料を外部から閲覧可能な状態にしてしまったと推測される。

インターネット上からアクセス可能だった資料には、同組合にて貯金取引のある法人および過去利用者を含む顧客のうち、氏名にカタカナあるいはローマ字表記がある顧客 計17,286人の管理店舗名、顧客番号、顧客氏名、住所、電話番号、取引開始日が記載されていた。

同組合では既に、当該資料を削除済みで、資料に記載された利用者には、同組合職員が訪問等のうえ説明と謝罪を行う予定。

同組合では今後、同組合Webサイトの更新作業にかかる手順を見直し、再発防止に向けチェック機能を強化するとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  2. 樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

    樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

  3. ニチレイへの不正アクセスによるシステム障害、冷蔵倉庫の入出庫業務や冷凍食品出荷業務に影響

    ニチレイへの不正アクセスによるシステム障害、冷蔵倉庫の入出庫業務や冷凍食品出荷業務に影響

  4. 愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

    愛知県農業共済組合のメールアドレスに不正アクセス、大量の迷惑メール発信

  5. システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

    システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

ランキングをもっと見る
PageTop