氏名が類似した児童の診断書を誤交付、職員も医師も間違いに気付かず(名古屋市) | ScanNetSecurity
2020.09.19(土)

氏名が類似した児童の診断書を誤交付、職員も医師も間違いに気付かず(名古屋市)

愛知県名古屋市は12月12日、名古屋市西部地域療育センターにて診断書の誤交付が発生したと発表した。

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愛知県名古屋市は12月12日、名古屋市西部地域療育センターにて診断書の誤交付が発生したと発表した。

これは12月10日に、西部地域療育センターの診察受付窓口にて児童Aの保護者に診断書を交付したところ、同日中に児童Aの保護者が区保健センター窓口に当該診断書を提出した際に、児童Bの情報が記載されている旨の指摘を行い発覚したというもの。

同センターでは、診断書に記載する氏名や住所等の一部情報についてはシステムから印刷しているが、職員が児童Aの診断書を発行する際に、氏名が類似した児童Bの情報を誤って印刷、職員が印刷した診断書と児童Aの児童記録を医師に渡す際にも氏名等が一致していることの確認を怠り、医師も印刷された氏名が誤ってることに気付かず、職員が診断書を封入する封筒に氏名を記載し交付する際にも、保護者の提示した健康保険証等の氏名との相違に気付かなかった。

漏えいしたのは児童Bの氏名、住所、生年月日、年齢で、診断書に記載されあ傷病名等は児童Aの情報であった。

西部地域療育センターでは職員が診断書を回収するとともに児童Aの保護者に謝罪の上で正しい情報を記載した診断書を交付した。

西部地域療育センターでは今後、職員、医師ともに診断書作成時は診断書に表示された氏名等と児童記録の氏名等の確認と、診断書封入時の封筒に記載した氏名との確認を徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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