メールアカウントへの不正アクセスで迷惑メール送信の踏み台に(東京企画) | ScanNetSecurity
2020.04.06(月)

メールアカウントへの不正アクセスで迷惑メール送信の踏み台に(東京企画)

CM総合研究所のサービスを提供する株式会社東京企画は1月16日、同社社員を装った不審メールの送信が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
CM総合研究所のサービスを提供する株式会社東京企画は1月16日、同社社員を装った不審メールの送信が判明したと発表した。

これは1月16日午後1時30分から2時頃に 同社のメールアカウント1件から取引先に対し第三者からの不正アクセスと推測される迷惑メールが送信され、メールの宛先となっていた顧客に他の顧客のメールアドレスが流出したというもの。

同社では本件発覚後に、さらなる不正アクセスと情報流出の拡大を防ぐため、不正アクセスの経路の遮断とセキュリティ対策を実施済み。

同社ではメールを受信した顧客に対し、記載の「Access to View File」をクリックせずメールを削除するよう注意を呼びかけている。なお同社の調査によると、本メール記載のハイパーリンク先(「Access to View File」)にアクセスしたのみではマルウェア感染等の影響は無く、アクセス後に表示されるログイン画面でID、パスワードを入力した場合に当該情報が盗まれる可能性が判明している。

同社では今後、運用及び管理体制について再度見直し、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. 従業員が顧客の取引履歴をツイート、社内規定に則り処分予定(晴れる屋)

    従業員が顧客の取引履歴をツイート、社内規定に則り処分予定(晴れる屋)

  2. セキュリティ・キャンプ修了生が起業した AI セキュリティ企業が資金調達(ChillStack)

    セキュリティ・キャンプ修了生が起業した AI セキュリティ企業が資金調達(ChillStack)

  3. 成人動画サービスの顧客情報漏えい続報、原因はCDNのキャッシュか(ソフト・オン・デマンド)

    成人動画サービスの顧客情報漏えい続報、原因はCDNのキャッシュか(ソフト・オン・デマンド)

  4. “情シス as a サービス”構想展開開始、第1弾はIT資産管理(バリオセキュア)

    “情シス as a サービス”構想展開開始、第1弾はIT資産管理(バリオセキュア)

  5. セーブデータの改造ツール提供の法人ら、技術的制限の不正回避で摘発(ACCS)

    セーブデータの改造ツール提供の法人ら、技術的制限の不正回避で摘発(ACCS)

  6. 自動投薬システムに、機微な情報を閲覧・改ざんされる脆弱性(JVN)

    自動投薬システムに、機微な情報を閲覧・改ざんされる脆弱性(JVN)

  7. 産業用ルータOS「HiOS」「HiSecOS」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

    産業用ルータOS「HiOS」「HiSecOS」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

  8. iPhoneに不審なカレンダーなどが表示される報告が相次ぐ(IPA)

    iPhoneに不審なカレンダーなどが表示される報告が相次ぐ(IPA)

  9. オフィシャルサイトが改ざん被害で公開停止、原因解明中(ソニー・ミュージック)

    オフィシャルサイトが改ざん被害で公開停止、原因解明中(ソニー・ミュージック)

  10. 日本国内のサイバー犯罪被害者数は年間2,460万人、2019年調査(ノートンライフロック)

    日本国内のサイバー犯罪被害者数は年間2,460万人、2019年調査(ノートンライフロック)

ランキングをもっと見る