設定ミスでアンケートの回答が閲覧可能に(CAMPFIRE) | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

設定ミスでアンケートの回答が閲覧可能に(CAMPFIRE)

クラウドファンディング事業を行う株式会社CAMPFIREは2月7日、アンケートフォーム上にて特定の操作を行うと他者の回答情報が閲覧できる状態であったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 5 枚 拡大写真
クラウドファンディング事業を行う株式会社CAMPFIREは2月7日、アンケートフォーム上にて特定の操作を行うと他者の回答情報が閲覧できる状態であったことが判明したと発表した。

これは2月6日午後7時に、同社会員に運営サービスについてのアンケートフォームをメールで配信したところ、アンケートフォーム作成段階における人為的な設定ミスが原因で、会員がアンケート回答後に完了画面に表示される特定のリンクをクリックすると他者の回答情報が閲覧できる状態であったことが判明したというもの。同日午後7時41分に、一部回答者からの連絡により判明した。

閲覧可能であったのは、メールアドレス、ユーザー名、職業、勤務先の業界・業種、年収、その他質問項目への回答を含む最大884名の会員のアンケート回答情報。

同社では2月6日午後7時48分に対象情報の閲覧ができないよう設定変更を行い、2月7日午後5時30分には対象情報の流出可能性がある回答者にメールにて謝罪の連絡を行った。

同社では今後、顧客に関する情報取り扱いにおける運用体制を見直し、人為的ミスが発生しないための取り組みを図り、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  2. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  5. 金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

    金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

ランキングをもっと見る
PageTop