2018年度の国内SIEM市場は57億円、2023年度には103億円規模へ(ITR) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

2018年度の国内SIEM市場は57億円、2023年度には103億円規模へ(ITR)

ITRは、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。

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SIEM市場規模推移および予測(2017~2023年度予測)
SIEM市場規模推移および予測(2017~2023年度予測) 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は2月27日、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。SIEMは、あらゆるデータを収集、可視化、分析することで、インシデント発生時の迅速な対応、不正の予兆の発見、従来は発見が困難であった高度化した脅威の迅速な発見を可能にするもの。

国内SIEM市場の2018年度の売上金額は、前年度比16.3%増の57億円となった。SIEMはこれまで、コンプライアンス支援の目的で導入が進んできたが、近年はサイバー攻撃対策や、インシデントレスポンス、さらにはSOC支援ソリューションとしても導入が進んでいる。近年では、IT運用の自動化ツールとしてシステムの障害予兆・検知など新たな需要も発生していることから、同市場のCAGR(2018~2023年度)は12.6%の伸びを予測している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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