セキュリティコードや決済トークンを含む623名分のクレカ情報流出の可能性(タピオカエキスプレス) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

セキュリティコードや決済トークンを含む623名分のクレカ情報流出の可能性(タピオカエキスプレス)

株式会社タピオカエキスプレスは3月4日、同社が運営する「タピオカエキスプレス」にて第三者からの不正アクセスがありクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

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株式会社タピオカエキスプレスは3月4日、同社が運営する「タピオカエキスプレス」にて第三者からの不正アクセスがありクレジットカード情報流出の可能性が判明したと発表した。

これは2019年10月31日に、一部のクレジットカード会社から同社に対し「タピオカエキスプレス」を利用した顧客のカード情報の流出懸念の旨の連絡があり、第三者機関による調査を行ったところ12月19日に、同サイトのシステムの一部の脆弱性を突いた第三者の不正アクセスによりペイメントアプリケーションの改ざんが行われ、同サイトを利用した顧客のカード情報が流出し、一部カード情報が不正利用された可能性が判明したというもの。

流出した可能性があるのは、2019年9月17日から10月21日の期間に「タピオカエキスプレス」にてクレジットカード決済を行った顧客623名のカード情報(名義、カード番号、セキュリティコード、有効期限、決済トークン)。

なお、同社ではサイト移転のタイミングと重なったため2019年10月21日には「タピオカエキスプレス」でのカード決済を停止しており、サイト移転により同日から運営を開始した「タピオカ卸専門店タピオカエキスプレス」では漏えいの事実は確認されていない。

同社では既に、クレジットカード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えの無い請求項目が無いか確認するよう注意を呼びかけている。

同社では2019年12月19日に、監督官庁である個人情報保護委員会に報告を、12月25日に所轄警察である北沢警察署に被害申告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い、再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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