「Dr.ストレッチ」加盟店の元従業員が求人サイトに嫌がらせメッセージ掲載(フュービック) | ScanNetSecurity
2026.09.11(金)

「Dr.ストレッチ」加盟店の元従業員が求人サイトに嫌がらせメッセージ掲載(フュービック)

株式会社フュービックは3月11日、ストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」のフランチャイズ加盟店である株式会社つながりが管理する求人サイトの一部内容に不適切な表現が掲載された経緯について発表した。

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株式会社フュービックは3月11日、ストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」のフランチャイズ加盟店である株式会社つながりが管理する求人サイトの一部内容に不適切な表現が掲載された経緯について発表した。

これはDr.ストレッチ事業以外での職務に関して経営陣と意見が対立していた株式会社つながりの元従業員が、同社に在籍していた2019年12月下旬から嫌がらせを目的として求人サイト内に同社幹部の役職を「Dr.ストレッチ執行役員」という実在しない名称に変更、同社幹部による「残業代は払わない」旨の虚偽メッセージを掲載、募集給与も東京都の最低時給を下回る1000円に書き換える等の改ざんを行い、退職後も2020年2月中旬まで「新型コロナだって体調管理ができていない証拠」等のメッセージ記載を行い改ざんを継続したというもの。

つながり社の元従業員は在籍中に求人サイトのアカウント管理を担当していたが、退職後も同社はパスワード変更措置を行わず、元従業員は退職後も数回の不正アクセスを行い改ざんを継続した。なお、元従業員は2018年1月以降は、Dr.ストレッチ業務に関与しておらず、改ざん時も業務について正確な知見を有していなかった。

フュービック社では、同社に対し真摯な謝罪を行っているつながり社元従業員に対し、本人の長い人生において再生の道を歩ませた方が適切であると判断し、法的措置等を執ることは控える予定。なお、つながり社では元従業員に対し、民事及び刑事での責任追及を行う予定。

フュービック社では今後、同社のDr.ストレッチ直営店で実施しているチェックシートを基にした監査担当者による定期監査と同様の体制づくりを加盟店にも義務付け再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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