リモートアクセスの脆弱性診断、リモートワーク需要増大に対応(セキュアワークス)
セキュアワークスは、新型コロナウイルスによるテレワークの急増にともない、新たなセキュリティ診断サービス「リモートアクセス脆弱性アセスメント」を発表した。
製品・サービス・業界動向
新製品・新サービス
対象範囲は、グローバルIPアドレス(またはホスト名)10アドレスまでで、実施期間は診断に3営業日、報告書に5営業日となる。打ち合わせ、診断、報告会などはすべてリモートで実施される。なお。診断対象と同一システムを前提に、リモートアクセスシステムの設定ファイルの診断もオプションで用意される。なお、対象外となるシステムやサービスもあるため、要確認とのこと。
《ScanNetSecurity》