Appleの5製品6バージョンに脆弱性、セキュリティアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity
2026.08.22(土)

Appleの5製品6バージョンに脆弱性、セキュリティアップデートを公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月2日、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社が各製品向けのアップデートを公開したことを受けたもの。影響を受けるシステムは次の通り。

・iOS 13.5.1 より前のバージョン
・iPadOS 13.5.1 より前のバージョン
・macOS Catalina 10.15.5 (Supplemental Update 未適用)
・macOS High Sierra (Security Update 2020-003 未適用)
・tvOS 13.4.6 より前のバージョン
・watchOS 6.2.6 より前のバージョン

これらの製品には、アプリケーションによって、カーネル権限で任意のコードを実行される可能性のある脆弱性(CVE-2020-9859)が存在する。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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