オンラインバンキング不正引き出し、個人被害が件数・金額とも大幅減少(全銀協) | ScanNetSecurity
2026.01.17(土)

オンラインバンキング不正引き出し、個人被害が件数・金額とも大幅減少(全銀協)

全銀協は、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し件数・金額
インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し件数・金額 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人全国銀行協会(全銀協)は6月22日、盗難通帳、インターネット・バンキング、盗難・偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し件数・金額等に関するアンケート結果および口座不正利用に関するアンケート結果について発表した。

この調査は同協会の正会員・準会員・特例会員(191行)を対象に実施したアンケート調査で、2020年3月末時点における「盗難通帳による預金等の不正払戻し」、「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」、「盗難キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」、「偽造キャッシュカードによる預金等の不正払戻し」および「口座不正利用」について結果をまとめている。

このうち「インターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し」の調査結果では、2020年1月~3月の個人顧客の不正払戻件数は288件(前四半期は864件)、金額は1億2,300万円(同10億5,600万円)、法人顧客では2件(同0件)、金額は1,100万円(同0円)となっており、個人における被害は増加傾向が続いていたが、前四半期から件数で約3割、金額は約1割に減少した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「お手数ですが公開されていたサイト等 具体的にお知らせください」横須賀学院 ランサムウェア攻撃による情報流出

    「お手数ですが公開されていたサイト等 具体的にお知らせください」横須賀学院 ランサムウェア攻撃による情報流出

  2. 富士フイルムメディカルに不正アクセス、約 59 万人分の医療従事者等の個人情報が漏えい

    富士フイルムメディカルに不正アクセス、約 59 万人分の医療従事者等の個人情報が漏えい

  3. 「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

    「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

  4. スカパーJSAT の番組配信サーバに不正アクセス

    スカパーJSAT の番組配信サーバに不正アクセス

  5. 国家サイバー統括室「サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック」Ver 2.0 HTML 版公開

    国家サイバー統括室「サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック」Ver 2.0 HTML 版公開

ランキングをもっと見る
PageTop