フォレンジック調査の「後」を考えるオンラインセミナー開催 (CrowdStrike)
通常フォレンジックサービス企業が行うのは、侵害経緯や事後対策案等を記した報告書提出までである。はじめてインシデントに遭遇した企業はそこではじめて、フォレンジック調査会社が端末等の復旧まで行ってはくれないことに気づくこともある。
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侵害事案の発生によりデジタルフォレンジック調査が行われるが、通常フォレンジックサービス企業が行うのは、侵害経緯や事後対策案等を記した報告書提出までである。
はじめてインシデントに遭遇した企業はそこではじめて、フォレンジック調査会社が端末等の復旧まで行ってはくれないことに気づくこともある。そのためこれまでは、侵害調査が終わった後の感染機器・端末の復旧を行おうとすると、自社で行うかあるいは新たに別のサービス企業を探して発注する必要があった。
セミナーでは、侵害調査と同時に端末復旧を行う「ERS(ENDPOINT RECOVERY SERVICES)」のサービス概要を紹介する。講師は10年以上のフォレンジック技術者の経験を持つCrowdStrike Services プリンシパルコンサルタント 鵜沢 祐一氏がつとめる。
「調査と並行して行う迅速な侵害端末復旧サービス」
日時:2020年09月25日(金)11:00~11:50
形式:オンラインウェブセミナー(Zoomウェビナー)
主催:クラウドストライク株式会社
申込:同社管理サイトWebフォームから
《ScanNetSecurity》
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