教育用通販サイト「Kasetusya ONLINE SHOP」へ不正アクセス、1,128件のカード情報が流出(仮説社) | ScanNetSecurity
2026.07.14(火)

教育用通販サイト「Kasetusya ONLINE SHOP」へ不正アクセス、1,128件のカード情報が流出(仮説社)

教育用の本やおもちゃ、実験器具を販売する株式会社仮説社は10月15日、同社が運営する「Kasetusya ONLINE SHOP(https://www.kasetu.co.jp)」に第三者からの不正アクセスがあり、クレジットカード情報を含む顧客の個人情報が流出したことが判明したと発表した。

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教育用の本やおもちゃ、実験器具を販売する株式会社仮説社は10月15日、同社が運営する「Kasetusya ONLINE SHOP(https://www.kasetu.co.jp)」に第三者からの不正アクセスがあり、クレジットカード情報を含む顧客の個人情報が流出したことが判明したと発表した。

これは7月10日に、クレジットカードの決済代行会社から同社が運用しているサーバからカード情報漏えい懸念の連絡があり、同社では同日中に同サイトでのカード決済を停止し第三者機関による調査を行ったところ、Webサイトの内容が外部から書き換え可能になっていたことが原因で同サイトを利用した顧客のカード情報が流出し、一部顧客のカード情報が不正利用された可能性が9月9日に完了した調査結果より判明したというもの。

流出した可能性があるのは、2019年9月3日から2020年7月10日の期間に「Kasetusya ONLINE SHOP」にてクレジットカード情報入力画面にカード情報を入力した顧客1,128名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

同社では対象の顧客に対し、別途メールにて個別に連絡を行う。

同社では既に、カード会社に流出した可能性のあるカードについて不正利用の監視強化を依頼しているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない利用履歴がないか確認するよう呼びかけている。

同社では9月11日に所轄警察へ、9月18日に監督官庁である個人情報保護委員会に報告を行っている。

同社では今後、調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止を図るとのこと。

《ScanNetSecurity》

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