人工知能技術「Hitachi AI Technology/H」をSaaSで利用、ログやアラートをクラウドで分析 | ScanNetSecurity
2026.08.05(水)

人工知能技術「Hitachi AI Technology/H」をSaaSで利用、ログやアラートをクラウドで分析

株式会社日立製作所は11月4日、人工知能技術「Hitachi AI Technology/H」を活用した「セキュリティ監視業務効率化AIソリューション SaaS版」を開発し、セキュリティ分野におけるLumadaの新たなソリューションの1つとして10月から提供開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
セキュリティ監視業務効率化AIソリューションイメージと従来との比較
セキュリティ監視業務効率化AIソリューションイメージと従来との比較 全 2 枚 拡大写真
株式会社日立製作所は11月4日、人工知能技術「Hitachi AI Technology/H」を活用した「セキュリティ監視業務効率化AIソリューション SaaS版」を開発し、セキュリティ分野におけるLumadaの新たなソリューションの1つとして10月から提供開始したと発表した。

同ソリューションでは、各機器のログと、ログ分析システムが発するサイバー攻撃検出時のアラートに対するセキュリティ技術者の判定結果をAIで学習、その学習結果をもとに大量の誤検知を識別し、分析・調査が必要なアラートをAIにて判定する。

今回、同社が提供開始するSaaS版は、顧客の環境にあるSIEMサーバに蓄積されたログやアラートなどの連携データをネット経由でクラウド環境へアップロードすることでAIを利用、同社が提供するWeb UI、Web APIツールを用いてHTTPSによるセキュアなデータ連携が可能となる。同ソリューションは、「SaaS導入支援サービス」と「SaaS月額サービス」のメニューがあり、詳細については同社のセキュリティ窓口に問い合わせのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

    支払対象は計 16.3 億円 ~ プルデンシャル・グループ、社員の不適切金銭行為に関する補償進捗を発表

  2. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  3. 金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

    金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

  4. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

  5. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

ランキングをもっと見る
PageTop