サッポロビールキャンペーン実施中 会員情報が閲覧できる状況に、アクセス集中が原因 | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

サッポロビールキャンペーン実施中 会員情報が閲覧できる状況に、アクセス集中が原因

サッポロビール株式会社は12月7日、同社のキャンペーンにて他の顧客の個人情報が閲覧できる状況になっていたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
サッポロビール株式会社は12月7日、同社のキャンペーンにて他の顧客の個人情報が閲覧できる状況になっていたことが判明したと発表した。

これは同社が12月4日から配信を開始した「LINEポイント10ptがもれなく当たる!Wチャンスでお好きな商品が2ケース当たるキャンペーン!」応募に際し、新規会員登録した一部顧客より他の顧客の個人情報が閲覧できる旨の連絡があり、調査したところ会員システムの不具合で同事象の発生が判明したというもの。キャンペーン実施等による急激なアクセス集中で会員システムに不具合が生じたことが原因。

流出したのは、サッポロ会員34名のメールアドレス、名前、性別、生年月日、住所、電話番号、アンケート内容(5問)で、12月4日午後7時から12月5日午後6時33分までの間に新規会員登録をした顧客のうち276名が閲覧できる状態であった。

同社では同キャンペーンの新規応募を中止しキャンペーンを終了し、個人情報が流出した顧客に対しては電話、メール等で謝罪と経緯の説明を行っている。

同社では今後、システムと情報管理体制の強化を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

    税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

  2. VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

    VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

  3. Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗

    Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗PR

  4. 「ファンくる」にリスト型攻撃、2 アカウントで不正なポイント交換を確認

    「ファンくる」にリスト型攻撃、2 アカウントで不正なポイント交換を確認

  5. 「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

    「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

ランキングをもっと見る
PageTop