[更新] 福岡市職員が書類送検、ファイル共有ソフトで児童ポルノ動画拡散 | ScanNetSecurity
2021.01.21(木)

[更新] 福岡市職員が書類送検、ファイル共有ソフトで児童ポルノ動画拡散

福岡県福岡市は12月14日、同市の道路下水道局の職員が「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」に違反した容疑で警視庁から書類送検されたと発表した。

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福岡県福岡市は12月14日、同市の道路下水道局の職員が「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」に違反した容疑で警視庁から書類送検されたと発表した。

これは福岡市道路下水道局の係員(男性、20代)が、自宅のパソコンでファイル共有ソフトを利用して入手した児童ポルノ動画を他者が閲覧可能な状態にしていた容疑で警視庁の捜査を受け、12月14日付で書類送検されたというもの。

11月8日に、警視庁が当該職員の自宅捜索を行いパソコンを押収、12月5日に警視庁にて当該職員を事情聴取し、12月14日に警視庁から福岡市道路下水道局に対し、書類送検を行った旨の連絡があった。

職員の書類送検を受けて道路下水道局長は「(前略)職員が書類送検されたことは極めて遺憾であり、市民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、事実に基づき厳正に対処いたします。」とコメントしている。


2020年12月29日更新:
12月25日、福岡県福岡市総務企画局人事部人事課から下記の処分が発表された。

・福岡市道路下水道局係員
処分内容:定職3ヶ月
処分事由:「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」に違反(児童ポルノ公然陳列)した容疑で、令和2年12月14日に警視庁から書類送検された

・管理監督者 課長級職員
処分内容:厳重注意
処分事由:部下職員に対する指導監督が不十分

《ScanNetSecurity》

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