くすの木病院職員を装った不審メールを確認、注意を呼びかけ | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

くすの木病院職員を装った不審メールを確認、注意を呼びかけ

医療法人社団三思会くすの木病院は12月14日、同院の職員を装った不審なメールへの注意喚起を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
医療法人社団三思会くすの木病院は12月14日、同院の職員を装った不審なメールへの注意喚起を発表した。

同院によると、12月9日以降に同院の職員を装った不審なメールが多数発生しており、確認したメールの一例としては、差出人が「くすの木病院 ○○(〇〇〇@kusunoki-hp.com)」となっているが、送信元アドレスは異なっており、件名は「Re:過去のやり取りしたメールの件名」の他、返信を装わないケースも確認、本文には過去のやり取りがあったメールとの関連を連想させる簡単な文章や、実際にやり取りのあった文書、英語または文字化けした文書、添付ファイルのパスワードやURLのリンクが記載されている。

同院では事態を把握後に速やかに同院の全パソコンのウイルスチェックを実施し、ウイルスに確認していないことを確認済みで、また電子カルテなどの院内業務システムとはネットワークを分離しているため影響は無いとのこと。

同院では、同院を装った不審なメールを受信した場合は、リンクや添付ファイルを開封せずに削除するよう注意を呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

    NTTセキュリティ・ジャパンの Mythos 解説ほか

  2. 「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

    「復旧は被害資産を戻すのではなく新しく構築」東山産業 ランサムウェア攻撃被害

  3. SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

    SBOM 導入の課題整理ほか「サイバーセキュリティに関するグローバル動向四半期レポート(2025年2Q)」

  4. ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

    ソフトバンクの「10億 AI agents」実現を支えるセキュリティ戦略 ~ CISO室ストラテジーリード講演

  5. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

ランキングをもっと見る
PageTop