ケアレスミスで玉突き事故、コロナ感染者 個人情報を埼玉県が誤掲載 | ScanNetSecurity
2026.02.20(金)

ケアレスミスで玉突き事故、コロナ感染者 個人情報を埼玉県が誤掲載

埼玉県は1月26日、同県で取り扱っている新型コロナウイルス感染症に関する個人情報の漏えいが発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
埼玉県は1月26日、同県で取り扱っている新型コロナウイルス感染症に関する個人情報の漏えいが発生したと発表した。

これは1月25日午後5時15分に、過去に発表した報道発表資料「新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について」に感染者の発表の重複が発見されたため、その訂正としてWebサイト上の修正を行った際に誤って個人名の入った一覧表を同県のWebサイト上に掲載したというもの。同日午後10時過ぎに外部から電話があり発覚し、午後10時30分に同ファイルを削除した上で、正式なファイルへ変更した。

誤って掲載したのは、新型コロナウイルス感染症に関する個人名191人分の記載された一覧表。

同県では対象者に事実説明と謝罪を行う。

同県では今後、作成したファイルについて適切な管理を徹底し、報道発表を行う際には複数人によるチェックを行うなど体制の見直しを図り、再発防止を徹底するとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

  3. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  4. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  5. ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    ホソカワミクロン、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

ランキングをもっと見る
PageTop