新型コロナ感染関連個人情報を不適切扱い、保健センター長 懲戒処分 | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

新型コロナ感染関連個人情報を不適切扱い、保健センター長 懲戒処分

和歌山県新宮市は1月28日、同市の保健センターの職員2名の懲戒処分について発表した。

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和歌山県新宮市は1月28日、同市の保健センターの職員2名の懲戒処分について発表した。

これは新型コロナウイルス感染症に関する個人情報について、不適切な事務取扱及び不十分な情報管理により一部の情報が外部に流出したことを受けて、保健センターのセンター長(60歳、男性)とセンター長補佐(56歳、男性)に対し、地方公務員法第29条第1項第2号(職務上の義務違反及び職務怠慢)を理由に1月27日付けで戒告の処分を行ったというもの。

なお、懲戒処分に該当するインシデントについて、流出の経緯や規模等の詳細は公表されていない。

本件では同市市長が「新型コロナウイルス感染症に関する情報は、不確実な内容や噂、デマによる誹謗中傷等も懸念され、細心の注意を払って取り扱うべきでありますが(後略)」と流出した情報の重要性についてコメントした上で謝罪している。

・処分概要
対象職員:保健センター センター長(60歳、男性)
     保健センター センター長補佐(56歳、男性)
処分日:1月27日
処分内容:戒告
処分理由:地方公務員法第29条第1項第2号(職務上の義務違反及び職務怠慢)

《ScanNetSecurity》

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